学校の応援団の話(全校朝会)
5月の全校朝会の話題は「ありがとうと恩返し」
運動会のテーマ「仲間と協力 みんなでワクワク!!」の意味を考えながら、自分たちだけでなく、来てくださる保護者や地域の皆さんにも「ワクワク」を届けようという話をしました。
ありがとうは「有り難う」と書きます。
そこから「有難いこと→めったにないこと」だから感謝する気持ちにつながっています。
逆にありがとうの反対言葉は「当たり前」(諸説あり)。そう思うと、感謝にはつながりませんね。
子どもたちには、そこに気づいて、周囲に心から感謝できる人になってほしいと思います。(もちろん、私たちもですが)
戸河内小には実にたくさんの応援団がいます。
それは保護者・地域の皆さんです。
子どもたちに直接かかわることも、学校環境を整えることも・・・皆さん自分ができることを快くやってくださいます。
そのことは決して当たり前ではありません。
子どもたちが知らないところで支えてくださっていることも多々あります。
「ありがとうございます」とともに、「恩返し」(ちょっとおおげさですが)もできる人になってほしいとも思っています。
そこで、子どもたちに自分たちができる恩返しって何?と尋ねました。
すると「お手紙を書く」「何かプレゼントする」など子どもらしい答えが返ってきました。
では、普段できることは?
「挨拶をもっと丁寧にする」「元気な笑顔を見せる」・・・いいですね。
「大人になったら、自分も子どもたちに何かやってあげる」・・・なんともうれしいことを!
応援団の皆さんはもちろん、見返りを求めておられるわけでは全くありません。
「戸河内の子どもたちが幸せに元気にがんばってほしい」と願ってくださっているだけです。
だからこそ、チャンスを見つけて「がんばっている姿を見てもらう」ことで元気を届けること。
それが私たちにできることだという話で締めくくりました。
運動会はチャンスです!!
みんなでワクワクを届けられるようにがんばります!
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今週は、学校周辺の草刈りや網戸の張替えなど地域の方のお力を貸していただきました。
暑い中、お時間を割いてくださりありがとうございました!