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3年生理科授業研究「生き物?生き物ではない?」

今年度第1回目の校内授業研究を行いました。

来年度の理科の県大会に向けて、授業づくりに取り組んでいます。

児童の素朴な「なぜ」を「問題」にして、そこから理科の学びとして対話を通して深めていきたいと考えています。

 

第1回目は3年生の授業です。

「たねをまこう」と「こんちゅうをそだてよう」の2つの単元を通して3年生なりの「生き物感」を育てるというのがねらいの授業となりました。

この学習が始まったときに、子どもたちは「こんちゅうは生き物だけど、植物は・・・生き物?生き物じゃない?」と疑問に思ったそうです。そこで、「その育ちを観察しながら、どう考えるのかを調べていこう」と学習を進めてきました。

 

単元末に本町で長く取り組んでいる「知識構成型ジグソー法」を用いた授業で、この難問に取り組みました。

植物の育ち、昆虫の育ち、そして今回ロボットの育ち?の3つの資料から、分担して「生き物かどうか」を話し合うヒントを得ます。

 

そして、ジグソー活動で持ち寄った資料から班ごとの考えをまとめていきました。

それぞれの班の考えをクロストークで交流します。

 

ロボットが入ったことで考える視点が広がってしまい、難しかったのですが、子どもたちは「植物も昆虫も育ち方の順番が決まっている」ことには気づくことができました。

3年生は理科学習の入り口です。

しかし、生活科で身の回りのものでいろいろと触れたり遊んだりしてきました。

たくさんの「なぜ」、「どうなるのかな」を理科の見方で学びにしていくことをこれからも楽しんでほしいなと思います。

 

参観した先生方も、子どもたちの話していることに真剣に耳を傾けその後の協議では、子どもたちの発話をもとに考えを解釈し、授業デザインの再構成への話し合いをすることができました。

私たちも対話を通して、理科授業を磨いていきたいと思います。

 

 

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ふるさとを愛し 

たくましく未来を拓く 

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